コンセプト

ひまわり

ひまわり

笑顔でお客様に帰っていただける様に、施術を心掛けております。当店にご来店していただいたお客様には満足していただける様にレイキを入れております。
価格もお客様の負担が限りなく少なくなるような価格設定にしております。
皆様に笑顔でご帰宅していただける様に全力で施術します。

レイキ

レイキ

レイキってなに?

レイキとは世界中で最も高いヒーリング、
自己成長のテクニック!

エネルギーは宇宙にたくさん存在しています。
「気」、「プラーナ(呼吸)」、「マナ(月) (愛)」、「生命·自然エネルギー」と呼ばれる宇宙エネルギーが私たちや動物、植物、事前、地球など、すべてを生かしていくれています。そのエネルギーを意図的に操り、体の中にエネルギーの通り道を作ってあげることで、より高いヒーリング効果を受け取ることが出来るのがレイキです。
レイキは手当て療法、手かざし療法、ハンドヒーリングをも呼ばれています。レイキは、身体に手を当てる、または手をかざすことで宇宙からの気を取り入れます。また不必要になった気を解放し、気のバランスを整えていきます。レイキを実践していると誰もが生まれながらに持っている「自然治癒カ」や「免疫力」を効果的に使えるようになり、病気の予防や健康維持、精神的な落ち着きを得ることが出来ます。
レイキは、心や身体を活性化させることにより、自己成長にもつながっています。

レイキの特徴①

・修行・訓練不要

エネルギー伝授(アチューメント)によって、レイキの回路が開かれ、誰でもその日からヒーリングができるようになります。

レイキの特徴②

・一生有効

レイキの流れる回路が開かれると、使わなくても一生涯能力が消えることはありません。

レイキの特徴③

・パワーアップ

レイキヒーリングの力は、使えば使うほど強力になります。また、いくら使っても消耗することはありません。

レイキの特徴④

・集中・努力不要

レイキは手を当てる(かざす)だけで、必要なだけ自動的に流れるので、意識集中や努力は一切必要ありません。

レイキの特徴⑤

・邪気を運ばない

レイキはクリアな光なので、ネガティブなエネルギーを運んだり、邪気を受けたりすることがないのです。

レイキの特徴⑥

・信じなくても有効

レイキは宗教や思想に関係なく、また信じる信じないにかかわらず発揮されます。

レイキの特徴⑦

・人間以外にも有効

レイキヒーリングは、人間以外の生物(動物・植物)にも有効であり、鉱物などの無生物や場のエネルギー浄化にも活用できます。

レイキの特徴⑧

・他との相乗効果

レイキは、医薬や他のテクニック(鍼灸・気功・マッサージ・整体・エネルギーワーク等)と併用して、その効果を倍増させます。

レイキの特徴⑨

・時間空間を超越

レイキはシンボルの活用により、遠隔・過去・未来への時空超越ヒーリングがやさしく効果的におこなえます。

レイキの特徴⑩

・カルマなどの浄化

レイキは、深い心の傷やトラウマ、カルマの浄化に役立ちます。また、DNAに記録された遺伝子情報の改善に効果があります。

レイキの特徴⑪

・悟りへの道しるべ

自己浄化や瞑想を通じ、レイキの根源に波長を合わせ響き合うことで自らを高めて自己実現をはかることができます。

アロマトリートメント

アロマトリートメント

アロマトリートメントって?

アロマオイル(精油)を使った施術のことです。
精油にはそれぞれ効用があります。
精油をキャリアオイルで希釈して使用します。
精油の成分や香りがもたらす効果によって身体本来の元気な状態に近づけるのが目的です。
精油は植物の花や葉、根などから抽出されているので、独特の良い香りがします。
この香りによる精神的なリラックス効果も、アロマトリートメントの効用の一つです。
服の上からではなく、直に肌にキャリアオイルで希釈した精油を塗布しながらの施術です。香りを鼻から吸入し、皮膚から吸収され血液に乗り全身にいきわたります。
オイルの相乗効果とともにその上から滑らかにコリや疲れている部分に直接アプローチします。

アロマトリートメントの効果①

・疲労回復とリラックス

アロマオイルの香りには、脳をリラックスさせ活性化させる効果があるんです。
脳に信号を伝えて、ホルモン分泌を促したり、血中の酸素を増やすなど各臓器の調整をします。
その結果、疲労回復、不安解消、リラックスなどの効果が現れます。

アロマトリートメントの効果②

・代謝をよくして、むくみと下半身デブにサヨナラ

血液の流れや、水分の排出が滞ったりすると、脚がむくんで冷えの原因になります。
アロマトリートメントによって、血液やリンパ液の循環を促進し、むくみが改善されて美脚に効果的です。
体に溜まった老廃物をデトックスする効果があるため、痩せやすい体に近づくことができます。
むくみ撃退のキーは“ふくらはぎ” ふくらはぎが動いていないと、下半身に体液が溜まり、むくみや冷えを引き起こします。 さらにその周囲に老廃物や脂肪が溜まり、セルライトとなって固まって下半身太りの原因になってしまうんです。

アロマトリートメントの効果③

・血色のよい、ツヤ肌へ

オイルの種類(成分)によっては、保湿やひきしめ、弾力を高める効果があります。
また、皮脂腺の働きを高められるため、2,の血行促進との相乗効果もあり、肌のツヤがグンとアップします。

アロマトリートメントの効果④

・便秘などの消化器系トラブルを回避

アロマトリートメントの施術によって、胃腸の運動を高めたり消化液の分泌を整えることができます。
胃痛や胃もたれなどの消化不良を緩和したり、女性のお悩みの筆頭、便秘の改善にも効果的です。

精油

精油

精油(エッセンシャルオイル)って何?

植物の花や果実の皮、樹皮、葉、種子などから抽出した100%天然の揮発性オイルです。
水に溶けにくく、アルコールや油脂に溶けやすい親油性であるため「オイル」と呼ばれていますが、厳密には油では高濃度の有効成分を含んだ芳香物質です。
抽出方法は、水蒸気蒸留法や圧搾法や溶剤抽出法などいくつかあり、植物によってその方法は違います。
例えば、0.05ml (1滴)のバラの精油を抽出するために約50本ものバラの花が必要となりますから、本当に貴重なエッセンスだと言えるでしょう。「癒し処 ひまわり」でアロマテラピーに用いるのは、アロマオイルの中でも天然成分100%のエッセンシャルオイル(精油)です!

フェイシャル

フェイシャル

当店のフェイシャルメニューはご来店いただいた当日に、お客様に効果を感じられる!とお声をいただいております。
例えば、ほうれい線の改善や顔が引き締まった印象になった、など施術後に実感していただけます。

マタニティケア

マタニティケア

妊娠中に起こる身体の不調は、腰痛や頭痛など人それぞれです。しかし、妊娠中はお腹の子どものことを考えると薬も飲めない…という経験をされている方は沢山いらっしゃいます。
初めての妊娠であればなおのこと、精神的にも不安定になりやすく、その不安は胎児にも伝わってしまいます。
そんな特別な時期だからこそ、心身を健康に保つためのケアが妊娠中は必要になります。
癒し処ひまわりでは、妊娠前の体質改善から妊娠中の健康管理、健やかなお産、そして出産後に起こる骨盤の歪みや不調など、トータルケア致します。

妊娠初期から受けられる「マタニティケア」

マタニティケアは、胎児に負担をかけない、横向き・上向きの全身経絡ケアで行います。経絡ケアとは、経絡(気の流れ道)に基づき経穴(ツボ)を押しほぐし、気の流れを整え、血液循環を良くしていくケアです。
気血(気の流れ+血液循環)が良くなると、腰痛・肩こり・むくみ・便秘・頭痛などの症状が緩和され、 リラックス効果も得られ、心身を安定させることができます。また、母体の気血は胎児にも流れていくため、健康な気血を与えることで胎児もより元気になります。

こんなお悩みをお持ちの方へおすすめします

妊娠中の、背中の痛み・腰の痛み・肩こり・頭痛・足のむくみ・股関節の痛み・便秘・イライラ・ストレス・つわりなどの症状。

マタニティケアの特徴①

・あかちゃんに負担をかけない施術

胎児に負担をかけないため、うつ伏せにならずに、横向き・上向きで「全身経絡ケア」を行います。経絡(けいらく)ケアとは、経絡(気の流れ道)に基づき経穴(ツボ)を押しほぐし、気の流れを整え、血液循環を良くしていく施術です。気の流れ、血液循環が良くなると、肩こり・腰や背中の痛み・便秘・足のむくみ・頭痛などの症状が緩和されます。

マタニティケアの特徴②

・あかちゃんに良い影響を与える

つらい症状が緩和されることにより、リラックス効果が得られ、心身を安定させることができます。すると、身体に溜まったストレスも浄化できます。母体のストレスは胎児にも影響してきますので、ストレスを浄化することは胎児にも好影響を与えます。また、母体の気血は胎児にも流れていき、健康な気血を与えることで、胎児もより元気になります。

マタニティケアの特徴③

・出産が楽になり産後の回復が早い

骨盤周りや股関節周りの筋肉を、定期的にほぐしておくことで、出産時にあかちゃんが通りやすいように骨盤が開き、股関節が柔らかくなり、出産が楽になります。 妊娠初期からマタニティ指圧を定期的に受けておくことで、精神面での疲労の軽減、出産に関わる筋肉のベストな状態、血流、体液、エネルギーの好循環をはかることができます。 あらかじめ出産後の育児で疲労の溜まる背中、腕、肩、腰を妊娠期からほぐしておくことで産後の負担軽減にもつながり、出産後スタートする育児もスムーズに始められます。

妊婦さんの症状の緩和例

妊婦さんの症状の緩和例

妊婦さんのこんな症状が緩和できます。

【妊娠初期/~4か月】

・ストレス

妊娠初期はホルモンのバランスが急激に変化する(妊娠の継続に必要な黄体ホルモンの分泌量が増える)為、イライラやストレスを感じやすくなります。
ホルモンバランスを整え、自律神経系機能を整えることで、心身が安定します。

【妊娠初期/~4か月】

・めまい・たちくらみ

自律神経のバランスの変化・ホルモンの変化により、めまい・立ちくらみが起こります。
ホルモンバランスを整え、自律神経系機能を高めることで、緩和することができます。

【妊娠初期/~4か月】

・つわり

妊娠初期に急激に増えるhCGホルモンの値が高いと、つわりが重いとされています。
詳しい原因は正確には解明されていませんが、自律神経が緊張することによっておこる可能性があるとされています。
自律神経の緊張をほぐし、つわりに効果的なツボを刺激し、つわりを和らげます。

【妊娠初期/~4か月】

・肌荒れ・吹き出物

女性ホルモンの変化で、黄体ホルモンの分泌が多い高温相が続き、乾燥し肌が荒れたり、油っぽくなることで吹き出物が出たりします。
ホルモンバランスを整え和らげていきます。その他、バランスのいい食生活や、たっぷりと睡眠をとることも大切です。

【妊娠初期/~4か月】

・便秘・下痢

ホルモンの影響で腸の働きが低下し、便秘・下痢などを起こしやすくなります。
また、徐々に子宮が大きくなり腸を圧迫するのが原因となり、便秘を引き起こしやすくなります。
腰や手足などにある、胃腸の働きを整えるツボを刺激することにより、便秘・下痢などの症状を緩和します。

【妊娠初期/~4か月】

・足の付け根の痛み

子宮が上に向かって大きくなるので、子宮と骨盤をつなぐ靭帯が引っ張られ、足の付け根辺りが痛みます。周辺のツボを押して痛みを緩和します。

【妊娠中期/5~7か月】

・背中の痛み・腰痛

ホルモンの影響により背骨の関節や靭帯がゆるみ、骨盤が不安定になる為、腰痛が起こります。
また、 お腹が大きくなるに従い腰が反りやすくなり、骨盤が前傾することも腰痛の原因になります。
骨盤の前傾に関係する筋肉を押しほぐしていき、骨盤の動きを改善することで、痛みが緩和されます。
「マタニティ指圧」を継続することで、骨盤の動きが良くなり、出産もスムーズになるので、安産に繋がります。

【妊娠中期/5~7か月】

・肩こり・頭痛・たちくらみ

お腹が大きくなってくる頃には乳房も張ってきます。すると、肩が凝りやすくなります。
この肩こりがひどくなると頭痛やたちくらみを引き起こすこともあります。
肩首まわりの筋肉のコリを押しほぐし、全身の血液循環を良くし、緩和していきます。

【妊娠中期/5~7か月】

・足がつる

お腹が大きくなると血管が圧迫されます。それにより、下半身の血液循環が悪くなり足がつりやすくなります。
血液循環を良くしていき、足の筋肉をほぐすことで緩和していきます。

【妊娠後期/8~10か月】

・むくみ

この時期には体の水分も増え、さらにお腹が圧迫されて下半身の血液循環が悪くなります。 その為、特に足がむくみやすくなります。
下半身の血液循環を良くしてくことで、むくみを取っていきます。
足の筋肉をほぐすときには、妊娠時期によってほぐす箇所が異なるため、その時期に合わせた施術を行います。

【妊娠後期/8~10か月】

・恥骨・股関節の痛み

出産が近づいてくると、お腹も大きくなり、胎児が骨盤内に下がってきます。
その為、恥骨が圧迫され、恥骨に痛みを感じるようになります。
また、出産に備えて股関節が緩んでくるため、股関節に痛みを感じます。
痛みのある、恥骨・股関節を丹念にほぐしていき、痛みを和らげます。

産後ケア

産後ケア

「出産」は、母体(特に骨盤)に大きな負担をかけます。また、その後の育児でも体に負担をかけるため産後には、骨盤の歪み・腰痛・肩こり・頭痛・便秘・疲労・尿漏れ・目の疲れ・精神的ストレス・産後うつなど様々な症状があらわれます。

お悩みの症状にあわせて産後ケアを行います。快適に育児ができるよう、定期的に産後ケアをしておきましょう。その他、産後の緩んだお腹の筋肉を引き締めるケアも行っております。安心してお任せください。

こんなお悩みをお持ちの方へおすすめします

産後の骨盤の歪み・疲労回復・緩んだお腹の筋肉の引き締め。腰痛・肩こり・首こり・頭痛・便秘・目の疲れなどの症状。 育児での手首の腱鞘炎・疲労・精神的ストレス・産後うつなどの症状。

産後の症状の緩和例①

・産後の骨盤調整・引締め

妊娠中には、リラキシンというホルモンが分泌されるため、骨盤が緩くなり歪みやすい状態になっています。 その後、出産したことで骨盤周辺の靭帯と筋肉に負担をかけ、さらに骨盤が歪みやすい状態になります。
定期的に骨盤周辺の靭帯と筋肉をほぐすことで、骨盤の状態を調整していきます。

産後の症状の緩和例②

・骨盤底筋の緩み

出産により骨盤底筋が緩くなると、尿漏れなどのトラブルが起きやすくなります。
間接的に骨盤底筋にかかわる筋をほぐすことで筋を締め緩和や予防していくことができます。

産後の症状の緩和例③

・産後の疲労回復

出産はかなりの体力を消耗します。その後、疲労回復が十分になされていないとだるさや疲労を感じます。 通常、疲労物質=乳酸は血液に運ばれて取り除かれますが、血液循環が悪いと疲労物質が残りやすくなります。全身の血液循環を促進して、疲労物質を取り除くことが大切です。 こらからの育児に向けて、早めに「産後ケア」で疲労回復しておきましょう。

産後の症状の緩和例④

・便秘

出産により腸の働きが悪くなったり、妊娠中の便秘が習慣化したり、母乳に水分をとられるなどの要因で産後は便秘になりやすくなります。
硬くなったお腹の筋肉をほぐし、腸のぜん動運動を促し、胃腸の緊張を取り去ることで便秘を改善していきます。

産後の症状の緩和例⑤

・腰痛/肩こり/頭痛

育児により、赤ちゃんを腕や腰で支えるため、姿勢のバランスが悪くなり、また腰に負担をかけるため、腰痛が起こりやすくなります。同時に首肩も凝りやすくなり、肩コリが原因で頭痛へとつながります。
腕・腰・肩など負担のかかる筋肉をほぐすことで、これらの症状を緩和できます。

産後の症状の緩和例⑥

・目の疲れ

出産による疲労や、育児での睡眠不足などから目が疲れやすくなります。「産後ケア」で疲労を回復し、目の周り・頭のツボをほぐすことで目の疲れが緩和できます。

産後の症状の緩和例⑦

・手首の腱鞘炎

赤ちゃんを抱くことで、腕や手首に負荷がかかり腱鞘炎になります。赤ちゃんの体重が増加するにつれて負担がかかるので、育児中はいつも以上に腕・手首のマッサージが必要になります。定期的に腕や手首をほぐしておくことで予防、緩和ができます。

産後の症状の緩和例⑧

・精神的ストレス・産後うつ

育児で睡眠不足になったり、ひとりで育児をしているなどの理由で、精神的なストレスや不安を感じる方も少なくありません。ストレスは抑うつ状態を引き起こしやすくなるため、産後うつになる方もいます。 ストレスを解消するためには、まずリラックスをすることが大切です。 全身をほぐし、気の流れを整えることで、心身ともにリラックスすることができます。 また、ひとりで抱えている育児の不安があれば、施術中にスタッフと会話するだけでも気分的に楽になりますよ。